2013年8月24日土曜日

宇宙戦艦ヤマト2199 20話「七色の陽のもとに」

第三艦橋がわりと無事だった(笑)
オリジナルでは派手に吹っ飛んだと記憶してるんだけど。
全26話ということなので、ここでドメルとの決着をつけないといけないんだろうけど、
ドメルの部下たちのキャラが本当によく立っているのでもう少しその辺深く描いて、最後の壮絶な死に様をなんていうか複雑な心境にして欲しかったかなあ。個人的には大塚明夫さんはドメルにバッチリハマってたと思います。ま、僕の中では永遠にバトーなんですけどね。
しかし面白いな。